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2010年10月18日 (月)

早生みかん図

清水は,言わずと知れた“お茶とみかん”の産地です。

私の住まいの近くにも,茶畑やみかん畑がたくさんあります。
今の季節に散歩していると,いたる所に無人販売所があり,早生みかんが並んでいます。この地域の人々が楽しむ秋の味覚です。
早生みかんには特にビタミンCが豊富で,季節の変わり目には欠かせません。
私の大好物です。

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2010年10月16日 (土)

畑図

この畑図は,岡山のサイン会のあと,倉敷の夫の実家に立ち寄ったときに描いた風景です。

どこにでもありそうな何の変哲もない眺めですが,この畑の織り成す模様が,私には何とも素敵に映ったのです。
いつかこの畑も作品にしてみようと思っています。

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2010年10月15日 (金)

瀬戸大橋の夕陽図

沢山たまったスケッチ帳を見ていると,ひとつひとつ描いたときの様子が思いおこされます。

この図は,四国でのサイン会を終えての帰り,岡山に向かう列車が瀬戸大橋を渡り始めたときのものです。
あまりの夕陽の美しさに私は座席を離れ,大きな窓に顔をくっつけるようにして感嘆の声を上げたのを覚えています。

列車はどんどん進むので,スケッチは2枚しかできませんでしたが,今でもその景色は脳裏に焼きついています。

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2010年10月14日 (木)

興津川上流図

今までの作品は,花の絵が中心でした。
それは,何よりも花が好きで「花は天からの贈りもの」と信じている私にとって,花を描くことは無上の喜びだからです。

しかし今,風景を描きたいという衝動が心から湧き上がっています。
これから沢山スケッチをし,様々な景色を作品に仕上げることによって,「私の風景」を確かなものにしていきたいと思っています。

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2010年10月13日 (水)

松島図

この松島の図は,昨年仙台へサイン会に行った折に,少し足をのばして立ち寄り写生した風景です。

「松島や ああ松島や 松島や」と,芭蕉が感嘆して詠んだときの気持ちが,始めて理解できました。

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2010年10月 9日 (土)

車窓より図④

作品がほぼできあがると,仮額に入れて自宅の画廊の壁にかけて眺めます。

一度で気に入るときと,何度も筆を入れては壁にかけて眺める作業が続くときがあります。
しかし,面倒でもこの「じっと眺める作業」が大切で,時には最初描き上げた絵とはまるで違う絵になってしまうこともあるのです。

絵を描くという事は,自分の手応えだけが頼りですから,これからもこうして作品と対峙する時間を持って行きたいと思っています。

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2010年10月 8日 (金)

車窓より図③

「これまでの自分は良かったのだろうか?これからの自分はどうなるのだろうか?」などと,過ぎたことやまだ来ないことを,あれこれ心配するのは無駄どころか,決して良い結果に結びつかないと思います。

古人曰く
「心は現在を要す。
 過ぎたるは逐(お)うべからず。
 来たらざるは邀(むか)うべからず」

今日一日に,唯今に心を置いて思考することこそ真のプラス思考であると,以前読んだ本から教わりました。
それ以来,私はそのことを意識して生活するようにしています。

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2010年10月 7日 (木)

車窓より図②

「描き続けていれば必ず何かを発見し,自らを極めていける」とは言うものの,イチローのようにコンスタントにヒットを出し続けることは,至難の技です。

絵画の場合も,モチベーションを一定に保ち,常に感動の心を失わず,創造していかなくてはなりません。
ただ,昨日納得のいくものが描けたからといって,今日も大丈夫だという保証はどこにもありませんから,そこに日々の葛藤が生まれるのですね。

私は「心のあり方」が最も大切だと思います。
自然と一体になれる“無我の境地”に心を遊ばすことができれば,良いものを生み出せるのではないでしょうか。
いつも,子供のような純真な心でいたいと願っているのです。

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2010年10月 5日 (火)

車窓より図

私は飛行機が苦手です。
生まれてこの方,一度も乗ったことがありませんから,他人の言うところの飛行機の魅力を知らないでいます。空からの眺めは,さぞかし素晴らしいものでしょうねぇ。

過日の宮崎山形屋のサイン会にも,列車で9時間かけて行って参りました。周りの人たちは大変だろうと気遣ってくれますが,その時も「やっぱり私は電車がいいな。」と思いました。
というのも,車内での時間はとても充実しているからです。読書,思索,流れる風景,まどろみ,そして駅弁・・・とても豊かな時間を過ごしています。

さらに,いつも実行している車窓風景の早描き写生は,なかなか集中力を要しますし,目の運動と反射神経も鍛えることができ,一石二鳥です。

今日は,別府から乗ったソニックの車窓からの写生図です。
稲が実って美しく一面に広がっています。

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