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2010年4月27日 (火)

色絵暦草紙文皿

「草紙散らし」と言うこのデザインは,すでに江戸時代前期に流行ったそうです。

知的な物が題材なのに,粋な遊び感覚があり・・・さて,この皿に料理を盛ると,どんなことになるのでしょう!・・・と,想像力をかきたててくれます。

この般若心経を描いた後,今日は“ひめうつぎ”の作品を仕上げました。古九谷の絵皿を描いた後なので,筆が気持ちよく動きました。

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2010年4月22日 (木)

色絵菖蒲文大皿図

古九谷の色絵大皿は,大きなもので口径47cmくらいです。特に“青手”の大皿は,表も裏もびっしりと絵付けされているのに,何もうるささを感じないのはどうしてでしょう・・・。

黒の線で余すところ無く文様が描かれた上に,緑・黄・紫・青の四色だけを用いてまとめられているからでしょうか・・・。

私は,陶工たちの模様に対する熱心な間のとり方の勉強に,その答えがあると思います。

中国絵画や狩野派絵画や江戸小袖の文様や江戸更紗などを研究し,いかに粋で華やかで大胆で,そして繊細に見せるか・・・。そこに陶工達の情熱を感じます。

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2010年4月21日 (水)

古九谷瓜文皿図

この皿は,口径11cmほどの小皿で,10客揃ったものです。大皿に比べると,線は太めで伸びやかです。

陶工たちが競い合い,楽しんで描いている様子が目に浮かびます。

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2010年4月15日 (木)

古九谷蔦葉文大皿

古九谷の色絵大皿は,表も裏も余すところ無く線で描かれ彩釉されています。

私は,展示されている数点の作品を目の前にして,その迫り来るエネルギーを肌で感じることができましたが,出光美術館にある約200点の古九谷コレクションを,全て見てみたい欲求が沸々と胸に湧いてきました。

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2010年4月13日 (火)

古九谷 梅花角皿

白く美しい素地に,大胆に描かれた八重の梅花がとても素敵です。

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2010年4月12日 (月)

古九谷

三月・・・久しぶりに出光美術館に立ち寄り,大好きな古九谷を見てきました。

溜息が出るほどに,どれもこれも素晴らしく,昔の陶工たちの粋で大胆で斬新な絵付けにただただ感服するばかりでした。その息吹を少しでも感じ取れたらとの思いから,心経に描いて勉強することにしました。

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2010年4月 8日 (木)

お久しぶりです・・・

みなさん,おひさしぶりです。

このブログは,平成19年の1年間限定で公開させていただきましたが,その後,多くの方々から再開のご要望をいただいたり,また,私の作品を展示する「ぎゃらりぃ金木犀」の開廊という嬉しい出来事が重なったこともあって,再び始めさせていただくことになりました。

勿論,ブログを閉じてからも“般若心経”は描き続けていて,例えば20年には365日薔薇だけを描く試みをしたり・・・。ですから,今では山のようにたまっています(*^-^)。

ただ,以前のように毎日アップするのは中々しんどいので,これからは気儘にやらせていただきたいなと思っています。

というわけで,今日は古九谷色絵11枚です!

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