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2007年12月10日 (月)

12月9日 富士山図

Dscn1832 個展に向けての作品も何とか一段落し、やっと一息ついているところです。

今日は朝からお天気も良く、急に思い立って富士山の写生に出かけることにしました。「どこから見る富士が一番美しいか?」などという愚問はいたしませんが、それぞれに贔屓の場所があるようで、中々この話題は盛り上がります。私はといえば、「どこから見る富士も好きです」などと答えれば鼻白んでしまいますので・・・敢えて申し上げれば、“三国峠から見る富士”“伊豆半島金冠山から望む富士”“田貫湖の向こうに見る富士”がベスト3でしょうか・・・ウ~ム難しい!由比の浜石岳からの富士も捨てがたいし、三保半島からの富士を入れなければ地元の人に叱られそうだし・・・。以前、金冠山からの富士を作品にしましたが、ここは駿河湾越しに眺めるので、裾野の広がりが何とも雄大です。夕日の当たる時刻などは、息を呑むほどです。これと対照的なのが、今日描いた田貫湖からの眺めです。富士が大きく間近に見え、天気の良い日には湖に写る逆さ富士が素敵です。

富士山は誰もが大好きな山であり、古今東西多くの人が描いています。そうした意味から言えば難しいテーマではありますが、せっかく近くに住んでいる幸運を逃すわけにはいきません。“霊峰”と呼ばれる日本一の山を描けるよう高い精神性を身に付け、いつか青木乃里子の富士といわれるような作品を描きたいと夢見ています。

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