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2007年12月25日 (火)

12月24日 クリスマスイヴの夕月図

Dscn1858 花ちゃんが自慢する西浦からの富士を見たくて、今日は思い立って行ってきました。花ちゃんのお宅は蜜柑農家なので、今が一番忙しい時期です。久しぶりに会いたい気持ちもありましたが、お仕事の邪魔をしては申し訳ないので、連絡をせず富士を眺めてきました。(花ちゃんごめんなさい!)

駿河湾を隔てて聳えるその姿は、それはそれは絶景で、空の青さ、海の青さ、その向こうに裾を広げた雪化粧の富士・・・まさに、“絵にもかけない美しさ”です。花ちゃんが自慢するはずです。こんな勇壮な富士を、朝な夕なに眺めて暮らしている花ちゃんは幸せですね。少しだけスケッチをさせてもらいました。

帰路、沼津の旧御用邸に立ち寄り、西付属邸を始めて見学しました。「なんと簡素な作りであろうか!」というのが、私の率直な感想であり、感動でもありました。表面が凸凹した手作りガラスの向こうには、昔に戻ったような不思議な風景がありました。

しばらく車を走らせて興津にさしかかった時、美しい月が伊豆半島の上に懸かっていました。急いで写生帳を取り出し、走る景色の中で描いたのが今日の心経の絵です。オレンジ色のまんまるい大きなお月様でした。

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