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2007年11月24日 (土)

11月23日 大鳥居図

Dscn1789 参道を抜けて、目の前に大鳥居が現れたときは感激しました。雑誌やテレビの画面でしか見たことがなかった朱色の姿が目の前にありました。ちょうど干潮だったので、拝殿から百八間の場所に立つ、高さ16.8mの大鳥居のそばまで行くことができました。すると、この鳥居の6本の柱が自然木であることがよくわかりました。主柱の周囲は約10メートルもある巨木です。これが自重だけで立っているとは驚きです。

そもそも、鳥居というのは、俗界から神域への入り口(結界)なのですから、海の中にあることこそ不思議です。社殿も海上社殿ですし、正面から参拝しようと思えば、海から行くしか方法はないですね。きっと、海上交通の安全を祈願した海人たちの守り神なのでしょう。理屈はどうであれ、自然を取り込んだこの美しい場所に、神社を建てた発想には感服します。

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