9月29日 木うそ図
「木うそ」と言うのは、天神様をお守りする鳥です。天満宮造営の際、蜂の大群が押し寄せましたが、そこに鷽(うそ)の群れが飛来して蜂を退治したところから、天神様の使いとなり、今では幸福の守り神として信仰され親しまれているということです。私は初めて知りましたが、鷽というのは実在の鳥で、お店の方の話によれば、すずめに似た小鳥できれいな声で鳴くそうです。
1月7日には「うそかえ」とい神事があり、「かえまっしょい!」といいながら木うそを交換することによって、一年間の嘘を誠に取りかえて罪をほろぼす行事だそうです。面白いですね!嘘が誠に変わるなら、是非参加したい行事です。
左に描いた木うそは、木に止まっている形を表したもので、お土産屋さんで売っていました。右に描いた赤い紐のついた方は筒状になっており、おみくじが入っていたものです。「大吉」が出たので嬉しくなって持ち帰ろうと思ったら、巫女さんから「天神様とご縁があるように、梅の木の枝にしっかり結んで下さい」と言われ、願いを込めて結んできました。





























