7月30日 釈迦如来図
今日は、十三仏の二七日(ふたなぬか)担当で、道理を示し不安を除く「釈迦如来」です。
お釈迦様は言わずと知れた仏教の開祖で、今から2500年前に、菩提樹の下で一切の迷いを離れて悟りを開かれました。その思想の中心は「慈悲」です。この慈悲の心を“生きとし生けるもの全てに施す”という愛の普遍的な考えがあったればこそ、仏教は民族宗教にとどまることなく世界宗教になりえたのだと思います。
お釈迦様の知恵の言葉を、弟子たちが多くの経典としてまとめましたが、さらにその言葉の中から262文字にまとめられたものが『般若心経』だと聞いています。「釈迦の多くの教えを、ちょうど蜂蜜にたとえると、般若心経はローヤルゼリーのようなものだ。」と、何かに書かれていたのを思い出しました。エキスなのですね。その有難い言葉を毎日写経させていただいている事に感謝します。
さて、今日のお釈迦様の絵は全く満足できませんが、「描き直さないで進む!」と決めて始めたものなので、初志を貫こうと思います。私の絵の修行は、これから・・これから・・ボチボチです。






























