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2007年6月30日 (土)

6月29日 春香ちゃんの手紙図

Dscn1411 小学4年生の春香ちゃんは、自然食の望月さんの愛娘です。二年ほど前、私のアトリエで一緒に絵を描いた時はとても素直で素朴で子供らしい子供だな、という印象の可愛い子でした。その時は私に説明しながらどんどん寅の絵を描き、「この子は絵が大好きなんだな~!」と嬉しくなったことを覚えています。

そんな春香ちゃんが、”漫画家になりたい”という目標を持つようになり、つい最近、描いたものを見せてくれました。その感想を手紙に書きましたら、2~3日してから、自分で針を運んでこしらえたハートマークの袋に入った手紙をくれました。便箋の裏に描かれた少女の絵の周りには、神様が玉になって輝いていました。

2007年6月29日 (金)

6月28日 竜胆図

Dscn1410 “りんどう”・・・この名の響き・・・とても好きです。勿論、楚々とした姿や素朴な紫の色は、日本の花の典型だと思うのですが・・・。でも、漢字で書くと“竜胆”なんですね!どうしてこんな風情ある花に、こんな強い漢字を当てたのか不思議です。

ただ、ここに描いたのは、お花屋さんに置かれている栽培されたりんどうで、野生のりんどうは、クネクネしていて細い茎に細長い花をつけています。ひょっとして、そのクネクネと這い出てくるような姿が“竜”のようだから~?・・・ならば“胆”はどう解釈すればいいのかな~?・・・などと勝手に想像するのも中々楽しいものです。

2007年6月28日 (木)

6月27日 アトリエの窓図

Dscn1409 アトリエのいつもの場所に座ると、左手の窓から見えるのがこの景色です。窓のそばには大好きな金木犀と、長男が生まれた時に、市から記念樹としていただいた珊瑚樹が見えます。そして、お向かいの家の間からは小さな空が見えます。その狭い空から、雲の動きや鳥の往来を楽しむことができ、時々は飛行機が登場したりもします。夏は網戸にして風をいっぱいにいれて制作します。

以前、この珊瑚樹に鳩が巣を作り赤ちゃんを産みました。子供たちは、毎日興味津々で観察していましたが、いつしか親子とも引っ越してしまいました。何年も眺めていると、この小さな窓の中にも、時々ドラマが生まれます。

2007年6月27日 (水)

6月26日 山帰来図

Dscn1408 私は、山帰来を見ると、若い頃のある時期を思い出し、とても懐かしい気持ちで胸が熱くなります。それは、私に南画を教えてくださった飯田満佐子先生との思い出です。

その頃私は大学生でしたが、先生が旅の途中に清水に立ち寄ってくださったので、日本平に案内しました。車を走らせていると、ちょっと面白い場所があり、車を止めてソロソロと歩いて木々の中に分け入って行きました。すると・・・そこには美しい山帰来が群生していたのです。先生は子供のようにはしゃぎ、「私たちの秘密の場所にしましょう!」と仰いました。稽古の時には厳しい先生でしたが、この時から先生の存在が近くなったのを覚えています。その秘密の場所には二度と行くことはありませんでしたが・・・山帰来を見ると頭をよぎる昔々の思い出です。

2007年6月26日 (火)

6月25日 梅の実図

Dscn1406 沢山の梅の実を並べて眺めてみると、(当たり前ですが)一つとして同じ物はありません。特にこのウメは、自然に育った梅の実なので、ポツポツと斑点も出ています。同じ顔をして、きれいに店頭に並べられているものに比べると、それぞれが個性を主張しています。私たち人間も、一人として同じ人間はおりません。それぞれが神様からいただいた“個性”と“才能”を持っています。ですから、「この梅の実のように、一人一人がそのままの自分を表現しながらも、より高い次元で調和を保っていけたらどんなにか良いだろう!」と、そんなことを徒然なるままに考えました。

2007年6月25日 (月)

6月24日 完熟マンゴー図

Dscn1405 「ハスキーズギャラリー」での個展は、今年で5回目になります。毎回、期日中にアールアン社長と大野さんの誕生日が入るので、お祭のような楽しい個展になります。尾形さんの特製焼そば、大野さんの定番イカ寿司等々・・・そして、昨年から与那覇さんのマンゴー試食会も加わり、賑やかで本当に楽しい一時でした。茅ヶ崎ならではの個展です。それにしても・・・宮古島完熟マンゴーは絶品ですよ!

2007年6月24日 (日)

6月23日 夕やけ図

Dscn1389 友人のけい子さんからお誘いいただいていた『大人が絵本を楽しむってどういうこと?コンサート』へ行って来ました。子育て最中の方、終った方・・・本好きの仲間が集まっての朗読会を興味深く聞かせていただきました。私も本は毎日のように読みますが、声に出して読む機会など今では殆どありません。考えてみれば、息子たちが幼い時分ですから、随分以前の事ですね。毎晩のように読み聞かせていましたが、言葉の抑揚や感情の込め具合、間の取り方等々・・・「朗読は難しいな~!」と感じながら読んでいたのを思い出しました。

あれこれ考えながら台所に立っていると、窓の向こうにとてもきれいな夕やけが見えたので、慌ててスケッチブックを取りにいきました。こんな夕やけは、久しぶりに見たような・・・。

2007年6月23日 (土)

6月22日 雨つぶ図

Dscn1388 もうすぐ雨が降りそう・・・。西の空を見上げていると、次第に暗くなってきて、ポツポツと雨つぶが落ちてきました。乾いたアスファルトが水玉模様に濃く滲みます。雨脚はだんだん激しくなり、家の中にアスファルトの匂いが入ってきました。夏の日の、雨の降り始めに広がるアスファルトの匂いが、私は大好きです。

2007年6月22日 (金)

6月21日 Tシャツ図

Dscn1387 明日22日から、茅ヶ崎のハスキーズギャラリーで恒例の個展が始まります。新作を50点ほど飾る予定です。その他に、今回はここに描いた4点のTシャツも会場に置きました。みなさん、お時間がありましたら是非いらして下さい。魅力的なアールアンの社長もいます!

2007年6月21日 (木)

6月20日 すもも図

Dscn1386 絵を描くために大事なことを一つ挙げよ!と問われれば、私は迷わず「感動」と答えます。上手さは無くとも、感動して夢中で描いたものは生きています。この“生きている”と言うことが大切で、ただただ美しい絵でも、生気の無い絵は魅力を感じません。山を見、花を見、月を見、虫を見て・・・その感動をいかに紙の中に閉じ込めるか・・・これが最も大切だと思います。

加藤シヅエさんは、その本『百歳』の中で、「長生きの秘訣は、“一日10回感動する事”と書かれていますが、私も幾つになっても感動できる人間でいたいと思います。

2007年6月20日 (水)

6月19日 三日月図

Dscn1385 夜の散歩・・・今夜は下駄を履いて出かけました。カランコロンと音が聞こえると、田圃の蛙の鳴き声は一斉に止みます。しばらくすると合唱が始まりますが、♪ゲロゲロ♪と私も加わると、また止みます。簡単に仲間には加えてくれません。練習が必要です!

田には三日月が映っており、見上げるとその周りは朧にかすみ、とてもステキな姿でした。古来から人々は、月に様々な名をつけて愛でてきましたが、月こそ日本人の感性にピタリと合うことを改めて感じました。

2007年6月19日 (火)

6月18日 でんでん虫図

Dscn1384 この頃は、蝸牛もあまり見かけなくなりました。子供の頃は、雨の季節になれば、キャベツの葉っぱや紫陽花の葉の上で動く姿を飽かずながめていたものですが、一体どこへ行ってしまったのでしょう。

ここに描いたでんでん虫は・・・休日ともなればお百姓に変身して、野菜作りに精を出す知人のご夫妻が届けてくださったレタスから登場しました。勿論、農薬を一切使わず丹精込めて作っているので、虫たちも美味しさを知って葉の間に沢山ひそんでいます。ポトポトと上から水をかけてやると、気持ちよいのか、ありったけの力で角を伸ばしました。

2007年6月18日 (月)

6月17日 ムカデサボテン図

Dscn1383 ombakで見つけたこのサボテンは、本当にユニークで面白い形をしています。サボテンも色々あるとは聞いていたけれど・・・ちょっとビックリしました。交互に生えた足はまさに百足のようです。育てていくと、この足がどんどん増えていくそうで、不気味な楽しみがあります。実は、これを何故購入したかといえば、無造作に置かれていたこのサボテンが、「光の射す方へゾロリと伸びた・・・」ような気がしたからです。ombakには本当に変わったものが置いてあります。店主が感動してお花を並べているのが伝わって来る花屋さんです。

http://www.ombak.jp/purchase.html

2007年6月17日 (日)

6月16日 玉蜀黍図

Dscn1382 梅雨入りしてから晴れの日が続いています。でも、風が少し湿気を含んでいるのでしょうか、花々は生き生きとしてとても気持ちがよさそうです。中でも紫陽花はこの季節の主役です。紫陽花の淡白な色合いが、この季節の日本の風土に適いすぎるほど適っており、梅雨の愁いを美しいものに変えてくれます。神様は、四季折々季節に合った花をちゃんと与えてくれますね。花のみならず、様々な事を見つめていると、神様の決める事はすべて道理に適っているなぁ~と感心してしまいます。この美味しそうな玉蜀黍もねっ!

2007年6月16日 (土)

6月15日 くいな図

Dscn1381 今日から三年目に入ります。この心経のお蔭でしょうか、いつも何かに守られているような気がしています。これからも一日一日を充実させていけるよう、丁寧に生活して行きたいと思います。

近くの田圃は、近年埋め立てられて家が建ち、次第に少なくなってきていますが、それでも残った水田には鳥たちが集まり、楽園になっています。去年は目にしなかったような鳥が来ていたり・・・少しずつ環境も良くなっているような気がします。子供が小さい頃はよくオタマジャクシをとりに来て、泥だらけになった思い出があります。つい先日の出来事のようです。

2007年6月15日 (金)

6月14日 桃図

Dscn1380 今日、ここに描いた桃は、船原幼稚園の佐藤先生が、「絵になるでしょ!」と出勤前にわざわざ届けてくださったものです。この桃図で、『絵入り般若心経』も丸二年になりました。その間、お蔭様で風邪を引いて寝込みもせず、ここまで休まず続けて来ることができました。そして、何といっても友人・知人の応援が力になりました。三年目も頑張ります。

2007年6月14日 (木)

6月13日 どくだみと夏みかん図

Dscn1379 葉のついた夏蜜柑が描きたくて、今日は朝から夏蜜柑の木を求めて、ウロウロと自転車を走らせていました。途中、「魚とし」さんの前を通りかかったので、ちょいと世間話をしたり夏蜜柑の事を話したりして、再び自転車を走らせていると、・・・そう言えば、以前、ちびまるこちゃんの家の近所の「いちろんさん」に、沢山の夏蜜柑が積んであったな・・・とハタと思い当たりました。とりあえず、帰ってお昼を食べてから出かけようと家に着いた時、魚としの和美さんから「枝付き夏蜜柑、今、店に用意してあるよ!」と電話が入りました。すぐに自転車を走らせたのは言うまでもありませんが、これがすべて30分以内の出来事です。知り合いの農家に連絡し、車で取りにいってくれたのです。持つべきは友ですね!嬉しくて胸が熱くなりました。いい絵を描こうと思いました。

2007年6月13日 (水)

6月12日 家族写真図

Dscn1378 もうすぐ梅雨に入ろうかという季節なのに、昔、年賀状にした“家族写真図”を描いてしまいました。10年以上前に描いてから、その後ずっと居間の隅に飾っていましたが、何故かふと目にとまり、その頃のことを思い出して心経に描きたくなりました。

この絵の頃の私は、書道塾で教える合間に絵を制作し、家事をこなしながら子供の学校の役員やスポーツクラブの応援等々・・・本当に、振り返れば「よくぞガンバッタ!」と声をかけてやりたくなるほどの毎日でした。「何事も一生懸命取り組まねば!」と、自分を叱咤激励していた時代でした。♪あのとき君は~若かった~♪・・・つい口ずさんでしまいました。

2007年6月12日 (火)

6月11日 ハイビスカス図

Dscn1377 友人の浩子さんが、自宅で栽培しているハイビスカスの花を、お皿に乗せて届けてくれました。この花は母が大好きだった花です。昔の実家の事務所の横で、あまり庭いじりが好きではなかった母が、唯一育てていたのがハイビスカスでした。“日本の母”そのものの地味なイメージの母に似合わないと夫などは笑いますが、きっと外には表さない熱情を心の内に秘めていたのでしょう。今日は、そんな母の若い頃を想像しながら描きました。

2007年6月11日 (月)

6月10日 蛙図

Dscn1376 「思いきって ひとっとび」と文字の入ったこの蛙図は、以前、絵葉書にもしました。私は、何故か雨蛙が好きで作品にも時々描きます。ユーモラスな姿と動き、葉に溶け込む緑の体、そして、思い切って手足を伸ばして飛ぶところは特に好きです。力をためていなければあんな風には飛べません。私も、日頃から力を蓄え、いつでも思いきって飛べるよう準備しておきたいと思っています。

2007年6月10日 (日)

6月9日 蓮葉図

Dscn1375 今日は思い立って、日頃できない所の片付けを意気込んでやっていましたら、夕方頃になって僅かな段差で足をひねり捻挫をしてしまいました。最初は何も感じなかったのですが、次第に痛みが増し、2時間くらい経つと全く動けなくなってしまいました。こんな経験は記憶にも無く、呆然としてしまいました。テレビなどで見るスポーツ選手の痛みはこういうものかと初めて理解でき、妙に感心してしまいました。こういう時こそと、さっそく次男に連絡し対処の仕方を尋ね、言われた通りの処置をしたところ、痛みも次第に消え寝る前には大分楽になりました。痛い思いをしましたが、次男坊を頼もしく感じたところが今日の収穫でした。

2007年6月 9日 (土)

6月8日 枇杷図

Dscn1374 枇杷図を描き終えてから、最後に題名を入れて・・・ハタと失敗に気づきました。楽器の琵琶を書いてしまいました。早とちりで時々こんな失敗をします。

友人からもらった枇杷は随分勢いが良くて、つられて描いていたら心経を書く所がないくらいになりました。しかし、枇杷の実は美味しいし、葉はお茶にして飲めば体にも良いし、種に至っては葉の何倍も効用があるし・・・捨てるところが無いですね。

2007年6月 8日 (金)

6月7日 田植文皿図

Dscn1373 これは自作の皿です。・・・田植えをしていると黒い雲が湧きあがり夕立が降ってきました。空からはゴロゴロと雷が鳴り響き・・・などと皿の絵を見ながら描いていると、アトリエの窓の外が青白く光り、本物の雷鳴が聞こえ、強い雨が屋根をたたき始めたのには驚かされました。梅雨を迎える前の初夏の情景を想像し、「あ、日本の夏だな~」と嬉しくなりました。

2007年6月 7日 (木)

6月6日 乙女百合図

Dscn1372 台湾を民主化した前総統の李登輝氏が、今わが国を訪れています。秋田市内の国際教養大学で、『日本の教育と台湾 私が歩んだ道』というテーマで講演を行い、その中で「高い精神と美を尊ぶ心の混合体こそが日本人の生活であり、日本文化そのものである。」と述べられ、学生たちに自国文化に誇りを持つよう呼びかけたそうです。この新聞記事を読み、他国の人が日本の事をよく理解し、日本文化の行く末を案じてくださっている事に感動を覚えました。

私も忙しさに流されず、日々の生活をしっかり見つめ、高い精神を養えるよう努力していきたいと思うとともに、日常の中で“美を尊ぶ心”が生活に潤いを与え、その潤いが明日への活力になることを再確認しました。

2007年6月 6日 (水)

6月5日 梅花うつぎ図

Dscn1371 アールアンの社長が以前訪ねてくれたとき、二つの壷を持って来てくれました。この壷は、茅ヶ崎市に住む川地さん所有の物で、一つは藤原正文氏作の「京焼鉄釉銀彩花瓶」、もう一つは山田義明氏作の「扁壷」です。ご好意で貸してくださいました。花と壷との相性は中々難しいものがあり、何でも合うという訳にはいきません。鉄釉の花瓶は、薔薇を生けるととても良く似合いそうでイメージが膨らみましたが、まずは季節の花“梅花うつぎ”を生けて描いて見ました。まずまず満足できる作品が一作仕上がりました。この壷で早く薔薇を描きたいと思っています。川地さんに感謝です。

2007年6月 5日 (火)

6月4日 花菖蒲図

Dscn1370 家の近くの田圃で、水田作りが始まりました。水を引くと、枯れた田がみるみるうちに沼地のように変ります。その光景を飽きずに眺めていました。・・・ひょっとしたら、今夜あたりから蛙の鳴き声を聞けるかもしれません。初夏の風が田圃の上を通り過ぎ、その横には赤紫色の花菖蒲が清々しく咲いていました。

2007年6月 4日 (月)

6月3日 梅花うつぎ図

Dscn1368 今の時代、“らしさ”が軽んじられているような気がしてなりません。例えば、父親らしく、母親らしく、子供らしく、男らしく、女らしく・・・こうした言葉を口にした途端、非難の声が聞こえてくるのが昨今の風潮です。でも、“らしさ”は本当に必要ないのでしょうか?この“らしさ”が失われてきたところに、“社会のけじめ”が無くなって、考えられない様々な事件が起こっているような気がしてなりません。大袈裟でしょうか?

私はいつも、この“らしさ”を意識しつつ暮らすようにしています。妻らしく、母親らしく、そして絵描きらしく・・・これら全てを含んで「自分らしく」ありたいと願っています。“らしさ”って結構努力が必要ですね。

2007年6月 3日 (日)

6月2日 夏は来ぬ図

Dscn1367 この歌は、日本人なら誰でも口ずさんだ事のある唱歌です。作詞は言わずと知れた佐佐木信綱氏ですが、この事でちょっとした思い出があります。

私が以前、焼津のギャラリー『土泥棒』で個展を開いた折に、梅花うつぎにこの歌詞を入れた作品を発表しました。そして、作品には当然「佐々木信綱詩」と書き入れていました。会期中に訪れていただいたお客さんの中に、偶然、佐佐木信綱の研究者がおられ、その方から「ササキノブツナのササキは、佐々木ではなく佐佐木です。お間違いの無きよう・・・」と、ご指摘を受けました。その時、「解ったつもりでいるものでも、ちゃんと調べなければならないな。」と反省し、それ以降の教訓にしています。

さて、そうした話しは抜きにしても・・・『夏は来ぬ』・・・何と美しい日本語の連なりでしょう!

2007年6月 2日 (土)

6月1日 梅花うつぎ図

Dscn1366 裏窓を開けると、うの花の新茶のようなほのかな香りが流れてきます。私はこの匂いが大好きです。小さな花々も、“白中の白”というくらいに純白で、葉の緑とかさなりながら初夏を彩ります。毎年描くのが楽しみで、この季節を心待ちにしているのですが、今年は何かと忙しく機会を逃してしまいました。何とか一作でも描きたいと思っています。

2007年6月 1日 (金)

5月31日 ふたつの玉図

Dscn1365 このごろ、不思議な事に「玉」にとても縁があって、ふとした時にふとした場所で、思いもかけない時に思いもかけない場所で、色んな「玉」に出会います。こんな事は嘗て無かったことなので、この現象が何を意味するのか分かりません。でも、この現象が起こる度に、想像もしない出来事に遭遇します。最近、心の振幅が大きかったせいかも知れませんが、本当に不思議な体験です。

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