2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ

トップページ | 2007年1月 »

2006年12月31日 (日)

12月31日 大晦日図

Dscn0857 一年を無事に終えることができ、心より感謝いたします。多くの方々の温かな心に支えられて、こうして毎日絵が描けるのだと思うと、改めて感謝の思いで胸が熱くなってきます。これからも素直な気持ちで作画に向かいたいと思います。

この『毎日の般若心経』も、今日で565枚目です。“塵も積もれば・・・”の格言のように、明日からまた、長距離ランナーの選手にでもなったつもりで、長く長く続けて行きたいと思います。

12月30日 椿図

Dscn0854 今年も残り2日となりました。大掃除は終えたとはいえ、私のアトリエには製作途中の作品がちらかっており、藪椿・白侘助など、表具屋さんからいただいた色々な椿が所狭しと並んでいます。なぜなら、13日からの個展用の製作を、まだやっているのであります(~o~)。この椿も、小さな壷に一輪さして描いていたのですが、紙に目を落としていた瞬間に、花びらが毛氈(もうせん)の上に散り落ちていました。“時間”と“いのち”を感じた一瞬でした。

2006年12月30日 (土)

12月29日 干し柿でひと休み図

Dscn0850 今日は朝から大掃除です。一年の煤を払う“限定掃除日”ですから、有効に時間を使わなくてはと思い、日ごろ行き届かないところを無心に、そして感謝を込めてきれいにしました。中々草臥れましたが、茅ヶ崎のOさんから届いた干し柿をいただきながら一服し、ほのぼのと幸せを感じました。

2006年12月29日 (金)

12月28日 個展案内状図

Dscn0849 今朝、プロバさんより、新年13日からの個展の案内状が届きました。金色の表紙に白の文字・・・中々格調があります。今回のように見開きの案内状は初めてです。開くと中がまたセンスが良くて嬉しくなりましたが、皆さんにお見せできないのが残念です。

2006年12月28日 (木)

12月27日 水仙図

Dscn0848 昨日は我が家の忘年会で、新鮮で美味しい牡蠣を食べに行きました。古民家を移築した造りのそのお店は、隅々まで見事に清潔で、家族のお気に入りのお店です。片隅に水仙が生けてあり、清潔さをさらに演出していました。すーっと伸びた茎の先についた花は清楚で可愛く、凛としていて、どこか懐かしい思いのする花です。2~3輪生けただけで、アトリエ一杯に水仙の香りが広がりました。

2006年12月27日 (水)

12月26日 椿と蓮根図

Dscn0847 家事を済ませてアトリエに入り、“さて、何を描こうかな・・・”と考えているところに、自然食のMさんが蓮根を持ってきてくれました。グッドタイミングです!椿を一輪添えて描かせてもらい、その後は、鶏肉と御揚げと一緒に炊いて、美味しくいただきました。私は蓮池が大好きで、今までも何度か作品にしてきました。“今年こそは蓮の大作を仕上げよう!”と意気込んでいましたが、残念ながら叶いませんでした。それにしても、キュッと締まったこの蓮根の姿の美しいこと!

2006年12月26日 (火)

12月25日 時計図

Dscn0846 主婦の仕事は本当に沢山あり、一年365日同じ事の繰り返しです。その中で、制作の時間を確保するために、いかに効率よく家事・雑事を(なるべく手を抜かず!)終わらせるかを、常に考えてしまいます。一日がアッという間に終ってしまい、「あと3時間くらいあればいいのになー。」と思いますが、そうなったらそうなったで、また、欲が出るのでしょうね、きっと・・・。決められた時間があるから、そこで考えを巡らして、工夫も生まれるのでしょう。“時間を作る”って骨が折れますね。

2006年12月25日 (月)

12月24日 赤薔薇図

Dscn0845 師走も半ばになると、この田舎町でも一斉にクリスマスモードに入ります。音楽は流れ、ツリーは飾られ、日も暮れるとイルミネーションで飾る家々もあります。折角ですから、私もムードに乗っかって、いただいたサンタさんの入れ物に、赤薔薇を入れて描いてみました。メリークリスマス!

2006年12月24日 (日)

12月23日 薔薇図

Dscn0844 久しぶりに薔薇を描きました。水墨のモノトーンの世界から、初めて岩絵具を使って描いたのが薔薇の絵でした。作品は稚拙でしたが、自分でも胸が一杯になったのを憶えています。その時から数え切れないほど沢山の薔薇を描き続けていますが、私にとって、薔薇は大好きな素材であると共に、今では、調子のバロメーターになっています。気持ちが乗らないときも、薔薇を描くと感覚を取り戻せたり、また、そのときの調子が判ったりします。そして、なにより薔薇からはいつも元気をもらっています!

2006年12月23日 (土)

12月22日 都鳥椿図

Dscn0843_1 「起きた事は、みんな良いことだ!」と、今の私は考えられるようになりました。それがどんなことでも、私の成長にとって必ず意味があって起きているのだと・・・。そう考えると、とても気持ちが楽になるから不思議です。周りからは“楽天家”の称号(笑)をいただいていますが、中々どうして、生きていくには心をコントロールする努力が必要ですよね。

さて、裏の都鳥椿は、もう咲いたかしら・・・。

2006年12月22日 (金)

12月21日 菜の花図

Dscn0840 年明けの1月13日から始まる“椿山荘”での個展の打ち合わせに東京に行ってきました。家事を済ませ、この「菜の花図」を仕上げ、額に入れて眺めてから出かけました。菜の花は、昨日、無人販売で売られていたものを、自転車のカゴいっぱいに買ってきました。外は師走の寒空ですが、私のアトリエには大分早い春がやって来たようです。

2006年12月21日 (木)

12月20日 筆洗図

Dscn0839 この筆洗は、わたしが毎日使っている物です。一つは李朝のもので、もう一つは呉須の花鳥文鉢です。30年くらい前から使っているので愛着があり、傍に置くと心静かに筆を進める事ができます。朝起きて、身支度をした後、一番にすることは、神棚と仏壇の水かえ、そして、筆洗の水を新しくすることです。そこで初めて、清々しい気持ちで一日を始める事ができます。

2006年12月20日 (水)

12月19日 大根図

Dscn0838_1 この大根の姿!おかしいでしょう?店頭では絶対に見られない大根ですね。笑いをこらえて一気に描きました。さて、描いてみて、ハタと心経を書くスペースはあるかしら・・・と気付きました。でもハードルがある方がファイトが沸きます。精神を統一し、小さな字で何とかスペースに入れ込んで出来上がりです。この心経を描く土俵の広さは決まっていますから、どのような形にせよ絵と字を全て入れる事を自分自身に課しています。要するに、絵に限らず、何事も決め事があるからこそ、その中でどう表現しようかと工夫が生まれるのでしょうね。“何でも有りの自由の中からは、逆に何も生まれない”と言うのも頷けますね。

2006年12月19日 (火)

12月18日 芽キャベツ図

Dscn0837 こんなにしっかりと・・じっくりと・・芽キャベツを見たのは初めてです。不思議で滑稽な姿につい笑ってしまいました。茎にボコボコ付いた芽キャベツは、数えてみると58個ありました。茎には黄緑色の道のような模様もついています。絵を描くと言うことは、“観察”すると言うことで、普段なら気にもかけないようなことをじっくり見るので、色々な発見があります。

さて、今夜のおかずは、芽キャベツ入りのシチューに決定です!

2006年12月18日 (月)

12月17日 太巻図

Dscn0836 12日から“アール・アン”での個展が始まっています。今日、茅ヶ崎へ行ってきました。「多くの皆さんとお食事をしながら、賑やかに楽しく一年を締めくくりましょう!」という、アールアンスタッフらしい心温まる企画に参加させてもらいました。テーブルには太巻に筑前煮、それに花まめと、アールアン社長のお得意のご馳走が並び、私もお腹いっぱいいただきました。しかも、お土産までいただいたので、嬉しくて帰宅後さっそく太巻を描きました。今日は皆さんに会えて、今年一年がとっても良い年だったと実感できた一日でした。

2006年12月17日 (日)

12月16日 アネモネ図

Dscn0835 花屋さんから「アネモネが入りましたよ!」と、電話をいただきました。この『ombak』という花屋さんも、私の小さなネットワークの一つで、“お花情報”はここから仕入れます。今日は、真っ赤なアネモネと斑(ふ)入りのアネモネを買ってきて花瓶に生けました。本当に可愛らしい花で、見ていると嬉しくなって、自然に顔も心もほころんできます。2~3年前に、アネモネばかり描いていた時期がありましたが、このところ遠のいていました。また描いてみようと思います。

2006年12月16日 (土)

12月15日 新高梨図

Dscn0834 夫の姉から、今年も大きな梨が送られてきました。ちょっと季節はずれ?と思ってしまいますが、大分県産「新高梨」は、今が旬なのですね!さっそくいただきました。瑞々しくてとても美味しいです。姉さんありがとう!

2006年12月15日 (金)

12月14日 礼記図

Dscn0832 「冬は温(あたた)かにして 夏は清(すず)しくし 昏(くれ)に定めて 晨(あした)に省みる」この詩は、父母に仕える道を述べたものです。私は夫の親とも、自分の親とも一緒に住んでいないので、寝具を整えてあげるようなこともできませんが、いつも気にかけ案じています。二人の母とも80の半ばを過ぎていますが、まだまだ元気で、私たちを見守っていてくれます。本当に親とはありがたいものです。

2006年12月14日 (木)

12月13日 唐辛子と油壷図

Dscn0830 今、安保徹先生の免疫学のお話しにはまっています。とにかく、読む本がみんな面白い!昨日読んだ中に「中庸」についての件がありました。要するに、バランス感覚が大事だと言うことですね。とても勉強になりますので、皆さん読んでみてくださいね。

アトリエは、唐辛子の赤で染まって、とても綺麗です。

2006年12月13日 (水)

12月12日 林檎図

Dscn0828 私は果物の中でもリンゴが大好きです。だって可憐でしょう?美味しいし!だからリンゴを見ると、つい色んなイメージが浮かびます。今朝のリンゴはセザンヌの絵のようでした。多分、リンゴを見て心が沈む人はいないでしょう?だからどんな歌だって、リンゴを題材にするとみんな明るくなります。“赤いリンゴに唇よせて、黙って見ていた青い空・・・”この歌で戦後のモノクロの世界が、いっぺんに明るくなりましたものね!リンゴパワーです!

2006年12月12日 (火)

12月11日 檸檬図

Dscn0826 今朝Mさんが、こんにゃくとレモンを届けてくれました。このレモンは、Mさんが尊敬するJさんが丹精込めて作ったものです。見た目はパッとしませんが、苗木から一度も農薬を使わず育てた、超おいしいレモンです。清水弁で言うところの「ブツは悪いけん、うまいだよ!」と言うやつですね。我が家では、“ちょっと風邪気味かなー”と思ったら、このレモンを1個搾って、蜂蜜を入れ、熱いお湯をさして飲みます。一発で効きます!

2006年12月11日 (月)

12月10日 緑茶図

Dscn0824 知人から緑茶をいただきました。両河内の子供たちが作った特別のお茶です。大事に飲もうと思います。

清水はお茶所として全国的に有名ですが、私の家の近所にも茶畑が沢山あり、四季折々散歩の途中の楽しみでもあります。今頃は白く可愛い花を付けて、とても綺麗です。

2006年12月10日 (日)

12月9日 錦鯉図

Dscn0822 車を15分くらい走らせると、山の水車小屋のある小さな池に着きます。この池で数匹の鯉が泳いでいますが、水が澄んでいて姿がよく見えるので、時々写生に行きます。鯉は本当に綺麗で、見惚れてしまいますね!“優雅な中にも勢いがある”・・・そこを表現するのが中々難しい!これからも挑戦です!

ところで、この「錦(にしき)」という言葉を、昔から日本人は大好きなんですね。元は、金糸銀糸を織り交ぜた美しい色の事だったんでしょうが、錦繍とか錦鯉とか美しいもの全ての形容詞に用いられて、はては、“故郷に錦を飾る”のように、心意気を表現するようにも使われるようになったんですね。今日はチョット長くなりました。ちなみに私の好きなのは“ボロは着てても心は錦・・・”です(笑)。

2006年12月 9日 (土)

12月8日 蕪図

Dscn0821 蕪を手にして・・・ 虫に食べられた見事な葉っぱを味噌汁に!真っ白な根っこの方を絵にしようと思いました。この“自然児”のような雰囲気が出ればいいなと思い描きました。

我が家の野菜は、みんな『自然食(じねんじき)』のMさんが届けてくれます。時には葉と葉の間から青虫が出てきたり、でんでん虫が現れたりと楽しませてくれます。その虫を、小さな庭の草の中のどこに隠そうかと思案するのも楽しみの一つです。

2006年12月 8日 (金)

12月7日 こけし図

Dscn0817 私には三人の息子がいます。二人は東京で暮らしており、もう一人も来春には東京での生活が始まります。それぞれに、まだ人生の模索中で苦労をしているようですが、前向きに生きています。特に心配はしていませんが、時々東の空を見ては思いを馳せています。一度きりの人生ですから、天からいただいた生命を大切にし、納得のいく生き方をしてもらいたいものです。

さぁー!今日も、このこけしのように笑って、嬉しい一日にしましょうね。

2006年12月 7日 (木)

12月6日 呉須赤絵壷図

Dscn0815 この赤絵の壷は、20年くらい前に田舎の骨董屋で見つけたものです。私の一番お気に入りの壷で、今までこれに薔薇を生けて何枚描いたことでしょう!自由な筆さばきは呉須赤絵独特の魅力です。江戸時代の後期に中国ブームがおこり、日本でも沢山の写しが作られたそうです。きっと、私の壷もその中の一つでしょうが、なかなか大したものだと思っています。

12月5日 金木犀文様木箱図

Dscn0813 いつの頃からか“金木犀”が大好きになりました。それまでは見向きもしなかったのに・・・。今では咲く頃が待ちどうしくてなりません。この花に関しては、何故か年々思い入れが強くなります。自分でも不思議です。今年も沢山描かせてもらいました(ありがとう)

今日は、窓の外の葉っぱだけになった金木犀を眺めながら、静かな気持ちで描きました。

12月4日 富士山図

Dscn0811 12月に入り、富士山もすっかり姿を変え、雪化粧になりました。私の家の物干し場からも、かつては綺麗に富士を望む事ができましたが、残念ながら今は見る事ができません。しかし、チョッと足をのばせば名スポットは沢山あるので、今日もスケッチブックを持って出かけてきました。

2006年12月 4日 (月)

12月3日 赤薔薇図

Dscn0809 12月12日から始まる個展に出すために、ガラス絵を描いています。この赤薔薇もガラス絵にしました。

ガラス絵は、一番前に出る線を最初に描いていきます。色を重ねていくときも度胸がいります。出来上がって、表から見てみると、ガラスの輝きと絵が一緒になって、嬉しくなってしまいます!

2006年12月 3日 (日)

12月2日 いてふ図

Dscn0806 友人と銀杏畑に行ってきました。一面黄金色の世界で、感動しました!今回は拾ってきた葉っぱを描いてみました。

ところで… 銀杏にはオスとメスがあったってみなさんご存知でした??私ははじめて知りました!葉っぱの真ん中に切れ目があるのとないのがあって、ある方がオス、ない方がメスなんだそうです。そのため、切れ目がないメスの方にしか実がならないんです。葉っぱを逆さに見てみると、オスがズボン、メスがスカートに見えます。面白いおぼえかたですよね!一緒に行った友人に教えてもらいました。 ではまた。

2006年12月 2日 (土)

12月1日 良寛の歌図

Dscn0804 はじめまして。青木乃里子です。今日からブログを始めることになりました。

昨年の6月15日から毎日一枚、般若心経を書いています。それを本日からアップしていくことにしました。マイペースでゆっくりと更新していきたいと思ってますので、みなさん是非見てくださいね。

さてさて、記念すべき最初の般若心経は…  私の大好きな良寛さんの歌です!

トップページ | 2007年1月 »